2020年07月01日

6月の東京勉強会「解雇事例」

久々の会場での勉強会。
参加者13名、Zoom参加5名で解雇事例について話し合いました。

まずは自己紹介。
そして、自分が受けた解雇の話や解雇理由。

会員の中にも結構いるんですね、不当な解雇をされた人。
解雇理由も「女性らしくない、華がない」がく〜(落胆した顔)とか、
いきなり「お前はすでに解雇されているから不法侵入だ」とかがく〜(落胆した顔)

解雇にはならなかったけど、「カバンの中に本を入れているのはサボりだから懲戒処分」とか

(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)

ちょっと言っている意味が分かりませんわーい(嬉しい顔)

マタハラにあったという会員も。

「妊娠したなら辞めてくれ」とか「大きなお腹で仕事されると迷惑とか」

はあああああああああああああああ?

そんな経験から労働相談を受けているので相談者の気持ちがわかりますもうやだ〜(悲しい顔)


写真を撮り忘れたので、いつも勉強会後の懇親会でお世話になっている、テング酒場さんの写真ビール
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ほんといつもありがとうございますわーい(嬉しい顔)


勉強会は、経験談から、解雇されそうになったらどうすればいいか、解雇されたらどう戦えばいいかなど法律や制度の話に。

まず、「もう来なくていい」と言われただけでは解雇ではありません。

「もう来なくていい、家で仕事しろ」かもしれないですし(特に今の時期)
「もう来なくていい、でも給与は払う」はないでしょうけど、聞いてみるといいかもしれないですね。

「もう来なくていいなら明日から来ないですけどお給料は出るんですよね」と(笑)

「明日から来なくていい」だけじゃ解雇ではないので、
解雇通知書と解雇理由書をもらってください。

そこでようやく解雇です。

解雇されて訴えて職場復帰した事例も。
ほぼ金銭解決なんですが、まれに職場復帰することもあります。
社長はすごくいい人で、上長が勝手に解雇して、社長が知らなかった、「ごめんね、明日から戻ってきて」というような例です。まれですけど。

解雇の手続きは労働基準法に定められているけど、解雇の理由がおかしいは労働基準法ではないので労基署に行っても調査とか是正はできないよ演劇とか(意外と知られてないのよね)。

不当解雇で訴えるときの相場は?

3時間の勉強会で内容は盛りだくさん有料
書ききれません!!!!

Zoom参加も会員限定ですが始めましたので、気楽に参加してねわーい(嬉しい顔)

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2020年04月25日

4月の勉強会「コロナ問題座談会」

初のZoom勉強会、今終わりました。
いいですね、全国の会員とお話しできたのでコロナ後もZoom勉強会続けようかなあ。

今回はゲストにジャーナリストの林克明さんをお招きして一緒にZoomで座談会TV

労働者を守る会の会員は社会保険労務士が多いのでまずは助成金の話題から。

日々条件が変わったり情報が錯綜していたり・・・

もう、ややこしい手続きやめて全部に配れやーーー!!とみなさん意見が一致。

10万円の給付もねえ、いつになるのか、手続が煩雑だったり書類の不備だったりでもらえなかったりすごく遅くなることが予想されますね。

特にお年寄りは手続き苦労するんじゃ・・・

年金受給者は年金に上乗せで給付すればいいのに

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

給付の話が出ると絶対に現れるのが詐欺ですよね(´-ω-`)

いや、既に現れてるから。

私たちって、給付されるときに丁寧な説明を国からされたことありましたっけ?
労災、障害年金、どれも手続きが難しくて諦めようとさせている感じですよね。
そんな給付なのに、「番号教えてくれたらちゃちゃっと振り込むよ」なんてことあり得ないですよね。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

徴収するときは、カード払いもOKわーい(嬉しい顔)コンビニも使えるよわーい(嬉しい顔)ってすごく手続が簡単だったり勝手に引かれていたりするのに・・・



そして話はコロナストレスの話題に。

自粛が行き過ぎていたり、情報過多でノイローゼ気味になっている人、増えていません?

私は自粛しているのにあなたが自粛していないのが許せない!みたいにね。

東北の震災の時の放射能と同じ感じ。
コロナにかかった人に関しては、日本がたどってきた歴史の中のハンセン病のような感じになっている。

どうしてなのかな。ノイローゼになってしまう人とそうでない人の違いは?

本を読んだり自分で情報を選べる人は冷静だよね。
テレビをつけると勝手に情報が入ってくる。それも不安になるような。
ネットを見ると自分に合った情報が上にあがってくる。不安になりやすい人には不安を煽るニュースが。
冷静さを失いがちな人は、入ってくる情報を全て信じてしまうタイプ。
そして、自分が敏感になっているから鈍感な人が許せない。
正義感病の人もいますね。


なにより、国民全体がイラついているのは、自粛だけ強要されて補償がないから。

働かないと生活できない状況を変えればいいんだよ。
働かなくても2〜3か月なら生活できるように国がすればいい。できるでしょう。

なぜやらない?
まあ、一般人の感覚がわからない人が国の偉い人たちだからねえ。
もっとみんなで声を上げないとね。
お金持ちは政治家にならないでほしいなあ(´-ω-`)


そんなこんな、ざっくばらんに雑談しながらの勉強会(座談会)でした。

楽しかったです!!またやろう!!

記事担当は須田でした。

Zoom勉強会の写真がないので、以前実施した「相談バー」の写真ですバー
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2020年02月04日

1月の東京勉強会「労災隠しは犯罪です!過労疾患代行実務」

1月の東京勉強会は「労災かくしは犯罪です!過労疾患労災請求代行実務」でした。

社会保険労務士の村山浩朗先生に大阪からきていただき労災保険請求の代行実務についてお話ししていただきました。

労災保険請求については請求書類の作成をして少額の報酬を受け取ることはあってもそれ以上の取り組みはなかなかできていないという報告が勉強会の冒頭で会員からありました。
講義の中で村山先生から報酬がいくらなのかしっかりと説明した上で契約書を締結して受任することが大切だとの話がありました。
依頼をすることでこれだけのお金を払うということが理解されてしっかりと仕事をしてもらえるという信頼関係をつくることで依頼者が安心できるとのことでした。

仕事をする上でお金を嫌ってはいけない。お金を好きになることで仕事が大好きになる。
仕事として責任を持ってお受けするのですからお金(正当な金額の報酬)をきちんといただくことが当たり前なんだ、ということが腹にストンと落ちる講義でした。

また、被保険者の資格確認の請求の重要性を強く説明されました。
会社が労働保険・社会保険の手続きをしていなかった場合は、労働者自身が資格(取得)確認の請求をすることで2年間さかのぼって被保険者としての資格を取得できます。
雇用保険の給付や障害年金の初診日・保険料納付要件で重要な被保険者の資格。
社会保険労務士に限らず労働者からの労働相談に関わる者は被保険者資格の確認請求をいつでも忘れずにいなければならないことを改めて理解しました。

労災保険給付の請求が認められると年金給付を合わせると何百万円あるいは1千万円以上の給付が受けられることもあります。
被災された労働者やそのご家族の方のこれからの生活の礎となるのが労災保険給付です。
社会保険の専門家である社会保険労務士が責任をもって労災保険給付請求の代理人となって取り組んでいかなければならないと強く心に響く学習会でした。

請求代理人として数々の労災保険給付を実現し、被災した労働者とその家族の生活の安定に寄与し、その結果として少額ではない報酬を受け取り事業として成功されている大阪の村山先生。
大阪以外でも私たち社会保険労務士の1人ひとりがそれぞれの地域で労災保険給付請求の代理人としての活動を担っていくことの責務を実感した学習会でした。

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2019年12月30日

12月の東京勉強会「元裁判官と弁護士が伝える パワハラ事件の基礎と裁判官の心証〜嘘を見抜く技術」

今年最後の勉強会は、弁護士さんと元裁判官にお話していただきました。
裁判のお仕事をしているからこそなのか、ケンカは嫌いという平和主義のお二人。
トラブルの解決をしている人は、日々見ているだけあって紛争は嫌いな平和主義の方が多いですね。

弁護士さんからはパワハラ防止のお話を。
パワハラ防止は意識の向上よりも、コミュニケーションです!!

弁護士さんが実践しているコミュニケーションセミナーを我々も体験。
あらま、初対面の人でも仲良くなれちゃうし、自然に笑顔がわーい(嬉しい顔)

同じ働くなら、笑顔の多い職場がいいですよね。



元裁判官からは、嘘の見抜き方のお話を。

原告、被告のどちらか、もしくは両方が嘘をついている裁判。
嘘であることをどう突き詰めていくかの手法を体験しました。
刑事ドラマみたいでしたわーい(嬉しい顔)

ちょっと硬いテーマでしたが、楽しく体験しながら勉強になりました。

こちらは懇親会の写真ですビール
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労働者を守る会立ち上げから7年目の今年、19都道府県に会員数78名。
来年はもっといろいろな地方で活動できればなと思います。
今年一年お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

記事担当は須田でした。

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2019年12月17日

12月の大阪勉強会「介護のいろいろ座談会〜認知症、親の介護から高齢者の恋愛事情まで〜」

なぜか今回も和室で開催。
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介護施設でおばあちゃんにメイクをして写真撮影をするお仕事をしている山田真由美さんにお越しいただき、ゆるりと座談会を開催喫茶店



おばあちゃんにメイクをしたら、息子さんから「今日は母が主役になれました」と感謝されたというお話はウルっときました(;_:)
いつも母は家事や子育てを裏方でがんばってきた。
今日、メイクをしてもらって母は主役でした。
素敵なお仕事です。



素敵なお写真の紹介も。
メイクをしてもらって照れながらも手鏡の中の自分の顔を見ている女性、とても可愛らしかったですわーい(嬉しい顔)



そして、意外にもメイクは認知症予防にもとてもよいとか。
メイクは手順があり、手先を使う作業。
なるほど〜

老人ホーム内での恋愛話も盛り上がりましたハートたち(複数ハート)
人間何歳になっても恋愛をすることでイキイキできるのです黒ハート
モテるおばあちゃんの取り合いの話なども(;^_^A

そして、良いホームの見分け方のお話は、大事なポイントがいくつも!
スタッフの入れ替わりが激しい(離職率高い)ところはあまりよくないですね・・・
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
施設介護がいいか自宅介護がいいかという話も真面目に討論。

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何枚か見せていただいたビフォーアフターの写真は「おおおお!」というどよめきが。
メイクをしてきれいになるのはもちろんですが、表情もとても明るくなって楽しそうなんです。
ご家族も嬉しそうわーい(嬉しい顔)

素敵なお仕事だなあと思いました。

勉強会終了後の懇親会は予約をせずにお店に飛び込みで行ったら、そうか、忘年会シーズンでしたふらふらどこも予約でいっぱいふらふら
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夕日のきれいなこちらのお店が見つかり、引き続きお話も盛り上がりました。
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今年の勉強会は、3月の「孤独死」、今回の「高齢者へのメイクと写真」、生きる、老いる、そんなことを考えるきっかけになりました。

記事担当は須田でした。

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