2013年08月01日

相談員の気持ち

労働者を守る会の相談員は専門家なので当然、法律の知識や解決の経験からアドバイスさせていただいていますが、一番心強かったという声をいただくのは、相談員自身の経験談です。

パワハラにあった経験、派遣で理不尽な思いをした経験、いじめにあった経験、解雇された経験などなど。

そう、労働者を守る会の会員は自分自身がひどい目にあって専門家を目指し、経験と知識を使って困っている人を助けたいという方が多いのです手(グー)

経験した人じゃないとわからない、その時の気持ちというのがあります。
会社で誰も口を聞いてくれない、自分ひとりが責められる、仕事を回してくれなくなった、孤立している・・・
そんな時、どう闘うかよりも、まずはこの辛い気持ちを誰かに聴いてもらいたい、わかってもらいたいと思うでしょう。

実はね、我々相談員も、自分自身の経験を相談者さんに話すことで救われているんですよわーい(嬉しい顔)
自分の辛かった経験を話してようやくそれが人助けになる時がキター(゚∀゚)ってね。


ということは、今辛い思いをしている方も、その経験を活かせた時にようやく「その経験もある意味よかったのかも」とスッキリできる時が来るんですわーい(嬉しい顔)

どんな解決をしても心の底からスッキリなんてないですよ。
だってひどい目にあってるんだから。
それを活かせる時が来てようやくなんじゃないですかね。

だから、労働者を守る会は、相談者のためにある組織であることはもちろんなのですが、相談員のためにでもあるし、相談者さんがそのうち相談員になってくれることを一番願っていますぴかぴか(新しい)

解決したら、今度はその経験を、困っている人のために使ってあげてください。

NPO法人労働者を守る会ホームページ

労働者を守る会

posted by 労働者を守る会 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働者を守る会とは
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