2012年08月03日

最低賃金ギリギリってのは・・・

今のご時世、人件費を払うのもきついというところはたくさんあります。
最低賃金以上の時給であれば法律的には問題はないのですが・・・

しかしexclamation×2

例えば、最低賃金が759円の埼玉県で、「時給759円」と出している企業があったら(あると思います)、1円でも多く払いたくないという気持ちが見え見えであまりい気持ちがしないです。
切りのいい760円にしてくれexclamationと思いますね。

この最低賃金、都道府県によって違うのですが、例えば川を渡ったらお隣の県という場所に住んでいて、橋を渡った事業所に勤務しているから最低賃金が100円も違うというのはどうも納得できませんね。

仕方ないのですが。

東京は837円、千葉は748円ですから、切りのいい時給にしているところが多いので、850円と750円で100円違うわけです。

だったら、最低賃金の高い東京で働きたいですよね。

どうしてこのように地域差があるのかというと、最低賃金を決める際の目安が次の3つだからです。
1労働者の生計費
2類似の賃金
3事業主の支払い能力

1番の生計費は、家賃などが地域によって違いますからわかります。
2番は、なんだか言いくるめられている気がしますね。類似の賃金を作ったのも最低賃金が関係しているんだし。
3番は、なんじゃこれexclamation&questionです。

景気が悪くなれば支払い能力も衰えるから最低賃金が下がる右斜め下
購買意欲が衰えるので、どんどん景気が悪くなる右斜め下
企業が儲からないので、支払い能力が下がり、最低賃金も下がる右斜め下

ダメでしょう爆弾

とは言っても、個人の力ではどうすることもできない最低賃金。
最低賃金が高い県で働きましょうと言うくらいですふらふら

個人ができることはどんなことがあるのか?
労働者を守る会の勉強会でのテーマにしたいと思います。

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posted by 労働者を守る会 at 05:00| 給与・手当