2018年01月03日

会社面談に同席するという仕事

12月の勉強会のテーマは「会社面談に同席するという仕事」

講師は私、代表の須田がやらせてもらいました。

面談に同席するには何の資格も要りません。
交渉ではなく同席ですから、非弁行為にもなりません。
ホントにただ隣に座っているだけです。
非弁行為になるし喋ってはいけないからといってずっと黙っているということもありません。
聞かれたら話しますし、会話に入ることもあります。
ただ、積極的に解決に導くような話や交渉はしません。

付き添ってくれる人がいると安心しますよね(^_^)
それだけのお仕事です。

レジュメの一部です
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私は社会保険労務士の資格と産業カウンセラーの資格を持っていますが、面談に同席したときはあまり法律の話もしませんから、社会保険労務士というよりカウンセラーとしてのお仕事だと思っています。

同席するまでの流れです。

第三者が同席することはご本人から会社に伝えてもらいます(伝え方もアドバイスいたします)。
ちなみに私は同席することを拒否されたことはありません。むしろ会社からもウェルカムです。
同席する当日は30分から1時間前にご本人と喫茶店などで打ち合わせをしてから行きます。
会社についたら、会社の方に名刺を出してきちんとご挨拶(当たり前です)。
笑顔でね(^_^)
あとはケースバイケースですが、ご本人がうまく言えなかった時や誤解を招くような伝え方をしてしまった時にフォローします。
終わったあとは、また喫茶店もしくは帰りの電車でフォローします。

この面談に同席する仕事は、就労支援の場でも必要で全国の労災病院が両立支援コーディネーターの育成に力を入れています。

締切は過ぎましたが、まだお申し込み可能とのことです
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社労士やカウンセラーの資格を持っている方は是非、付き添いや同席のお仕事をしてほしいなと思います。

NPO法人労働者を守る会ホームページ

労働者を守る会

posted by 労働者を守る会 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強会
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