不必要に怒鳴る、罵倒する、ひどいものだと叩く殴る。
小学校の道徳の時間に教わりましたよね、お友達を叩いたり殴ったりしちゃいけないとか、バカっていっちゃいけないとか。
一緒に働いている仲間や部下に「バカ」と言うなんて、人間性を疑いますね。
叩く、殴るなんて大問題です。
大人になっても「部下にバカって言っちゃいけませんよ」「人を殴っちゃいけませんよ」と教えなければいけないのでしょうか?
困った大人です。
しかし、このような大人は、いまさら道徳的なことを教えても無理な気がします

ではどうすればよいのか?
そこで登場するのが、やはり法律です。
加害者の道徳意識のなさを法律で解決するのです。
パワハラにあっていると、自分が悪いと思ってしまいがちですが、「自分は間違っていない!」という強い気持ちでいることが大事!
そして、一人で悩まずに相談してください。
NPO法人労働者を守る会ホームページ
労働者を守る会
